【第一弾】【漫画アプリ紹介】ピッコマって知ってる?
こんにちは。プロテイン飲んでいい感じに肉がついたおっくんです。
みなさんはプロテイン飲んで、、
じゃなかった
スマホで漫画読んでますか?
今回ご紹介するのは、ピッコマというアプリです。
おススメしたい漫画アプリが4つあるんですが、今回はその中の1つ
ピッコマとその中で好きな作品を紹介するよ
ピッコマとは
2016年にリリースされた無料で読める漫画アプリです。
アニメ化された漫画や映画化された漫画などメジャータイトルはもちろんのこと
ピッコマ限定の漫画などもあります。待てば¥0や今だけ¥0など、基本的には無料で読めます。有料アイテムを使えば待つことなくサクサク読めるよ
確かカカオ社が出してるサービスなのでカカオトーク使っている人なら知ってるかもしれないですね。
おススメの作品
・復讐の毒鼓
・アクアマン
・六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~
おススメしたい作品は3つです。ほんとはもっとあるんだよ
それでは1つずつ紹介していくね。
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復讐の毒鼓
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双子の兄「秀」が殺された。殺した犯人は「秀」が通う学校の不良たち。弟の「勇」が復讐するために「秀」になりすまし、「秀」の通っていた学校に潜入する。学校の生徒たちは「秀」が死んでいることは知らず、何かの理由で学校を休んでいることになっている。そこで、「勇」が登校したことで不良たちは「秀」が登校してきたと思い込んでいる
「勇」は地元で名の通っている超有名な不良で最強と謳われている。「秀」の学校には「親衛隊」と呼ばれる不良とそれをまとめる不良グループのかしら「早乙女」
「勇」の復讐が始まる。
アクション系が好きな方は多分好きな作品だと思います。
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アクアマン
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23歳で恋愛経験ゼロの「新谷那琉」。
初めてのクリスマスデートに期待するが、ドタキャンされてしまう。そこには理由が
親友の「和成」と「空」とのキャンパスライフが描かれている。「和成」には人には言えない過去があり、「那琉」には壮絶な過去が。「空」にはついに彼氏ができるが色々とゴタゴタに。
ありそうでないキャンパスライフが描かれているので昔を思い出したい方、または同じ青春を送っている方に読んでほしい作品です。
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六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~
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父親の転勤で田舎に引っ越した「新」。転校した学校では親の会社の御曹司で学校では神と呼ばれる「金城龍河」に出会う。「新」は「龍河」の態度に我慢ならず一発殴ってしまい退学処分に。父親は会社を辞める羽目に。さらに「龍河」が交通事故で新の父親を殺してしまい、「新」は「龍河」に暴力を振るい少年院行きとなる。
父親の元勤めていた会社JGグループを倒すために「新」は再起を誓う。六本木でお店を構えることになった「新」の物語が今始まる。
「新」に惹きつけられる周りの人間と協力しながらお店を大きくしていくストーリーが面白いです。
今回、3つの作品を紹介させていただきました。
ぜひ読んでみてください。
夏の映画といえば
こんにちは。顔に日焼け止めを塗っているおっくんです。
この時期はさすがに暑いですね。
僕は、虫が苦手なので、セミが発生するこの時期が少し苦手です。
学生時代にアルバイトでチラシ配りをしていたのですが、
あ、チラシ配りといっても駅前とかで配っているのではなく
家のポストに入れるタイプのチラシ配りです。
家の周りに草木が生えているお家などはたまにセミが木にとまっていたり
道端に死んでいるのか生きているのか分からないセミが横たわっていたり
ビクビクしながらチラシ配りした記憶があります
とまあ夏の思い出はこの辺にして、タイトルに書いてある通り
夏の映画といえばみなさんは何を思い浮かべるでしょうか。
私は何といってもこれです。
みなさんは何を思い浮かべたでしょうか。
良かったらコメントください
この時期になると何故か観たくなるんですよね。
毎年1回は観ているような。
今回、なんとhuluで配信が決まりました。
今まではどこの動画サイトでも扱っていなかったのでこれは
とても朗報です。
わたしはアマゾンプライム会員なのでhuluを契約する必要性がなかったのですが
どうしても観たくて契約しようか迷っていた時に
2週間無料トライアルを見つけました。
ちょっとずるいですが、飽きるまでサマーウォーズを観て
2週間以内に解約したいと思います。
だって、プライムビデオがあるから類似サービスは必要ないんだもん
ただ、サマーウォーズが観たいだけなんですもん。
サマーウォーズの概要をざっと説明すると
主人公の健二が高校の先輩である夏希に連れられ長野の田舎に行くところからスタートする。インターネットのVRオズでのゴタゴタに巻き込まれ、親戚たちと奮闘する物語である。
2009年に公開された映画だが、まさに現代にありそうな内容となっており、とても面白くワクワクする。また、一族総出で敵に立ち向かう姿勢に感動し泣ける映画でもある。ぜひ、この機会に一度観てみてはいかがでしょうか。
みなさんからのおススメの映画もお待ちしております。
【ワールドカップ】イングランドvsクロアチア
こんにちは。
今朝、行われたイングランドvsクロアチアのマッチレビューを綴っていきます。
史上初の決勝進出を目指すクロアチアと52年ぶりの優勝を夢見るイングランドの激突です。ワールドカップ優勝のジンクスとしては自国の監督でないとできないらしい。
ベスト4のベルギー、フランス、クロアチア、イングランドの4か国のうち、フランスに敗れたベルギーだけ多国籍の監督であったため、今回の大会もジンクスは続く模様。
ちなみに、ベルギーの監督はスペイン人です。
クロアチアのメンツといえば、モドリッチ、ラキティッチ、ペリシッチ、マンジュキッチなどビッククラブで活躍する選手が揃っています。また、年齢もベテランの域に入っている選手が多く、もしかしたらクロアチア初の優勝を狙えるかもしれません。
対するイングランドは若手を中心としたチームで、デレアリ、ケイン、スターリングなどこちらもクラブで主力として活躍する選手が多いです。
まずは、スターティングメンバーとフォーメーションを見ていきましょう。
イングランドから
フォーメーションは3-5-2
両サイドはWB気味で守備する時はほぼ5-3-2になります。
GK ピックフォード(エバートン)
DF ウォーカー(マンチェスターシティ)
MF トリッピア(トッテナム)
MF デレアリ(トッテナム)
MF リンガード(マンチェスターユナイテッド)
MF ヤング(マンチェスターユナイテッド)
FW ケイン(トッテナム)
イングランドは23選手全員がイギリス国内で活躍している選手です。要は全員プレミアリーグに所属している選手です。この中で30代なのがヤングだけで、キャプテンを務めるケインはまだ24歳ととても若いです。イングランドも2年後のEUROと4年後のカタールで躍動しそうですね。
対するクロアチアを見ていきましょう。
フォーメーションは4-2-3-1
モドリッチが前の試合とポジションを変えてトップ下の配置になりました。
GK スバシッチ(モナコ)
DF ロブレン(リバプール)
DF ビダ(ベジクタシュ)
DF ストリニッチ(サンプドリア)
MF ブロゾビッチ(インテル)
MF レビッチ(フランクフルト)
MF モドリッチ(レアルマドリ―)
クロアチアもビッククラブに所属する選手が多いですね。さらに僕の好きなモドリッチとラキティッチがいます。だからクロアチアが好きです(笑)
さらに、優勝してくれればモドリッチがバロンドール取れるチャンスが巡ってくる。
試合は開始5分で動きます。前半5分、ドリブルでクロアチアゴール前にドリブルで仕掛けたデレアリをモドリッチが後ろから倒します。これはファール。いきなりイングランドにセットプレーのチャンスが。
※イングランドはこれまで13得点の内9得点がセットプレーからうまれたはず。
セットプレーとは
CKやFKなどボールを止めた状態からプレーすること。ボールが止まっていることでDFも攻撃に参加しやすい。日本で言うと、DFの吉田麻也などいつもCKとかでは攻撃に参加していますよね。ボールが動いている状態ではDFは攻撃参加することは難しいのですがセットプレーではDFも攻撃に参加しやすいので、イングランドは徹底してセットプレーを狙っています。
話は試合に戻り、
ファールで得たFKをトリッピアが直接決めます。
この直接FKは非常に上手かったですね。右隅に決められました。
ただ、これまで延長までもつれ込み勝ち上がっているクロアチアは全く焦っていません。前半18分、ペリシッチのカットインからこの試合クロアチアとしては初めてのシュートを放ちます。しかし、枠外へ
イングランドは自陣へ引いてボールを奪ったらカウンターの図。徹底していました。クロアチアがボールを持つと両WBのヤングとトリッピアが引いて5バックの形にシフトチェンジ。クロアチアのクロスをほぼ全てはじき返していました。
クロアチアの攻撃の形としては、中盤のラキティッチやモドリッチからサイドへ展開し、サイドの選手がクロス又はカットインしてからのシュートが多いです。
イングランドがボールを持つとクロアチアの選手が前線から連動してプレッシャーをかけます。これまでの試合を120分戦ってきて身体もきついはずなのに、凄まじかったです。僕がクロアチアに魅了される理由は、ビッククラブで活躍する選手もひたすら走ってチームのために汗をかく。全員がボールを追っかけるところが好きなんだなと。改めてクロアチアが好きになりました。
前半30分、ケインが裏に抜け出しシュートを打つがキーパーがセーブ。しかしこれはオフサイドでした。よくよく見るとぎりぎりオフサイドに見えないので、これは副審に助けられました。いや、今大会副審の誤審が多いような。
前半35分、デレアリの折り返しをリンガードがシュートを放つもこれは枠外へ。イングランドは前線のスターリングをクロアチアの守備陣の裏のスペースへ走らせる戦術。ケインが下がり気味でセカンドトップの位置をとっていました。
前半44分、ラキティッチがドリブルでイングランドのエリア内に侵入するがシュートは打てず。このシーンは見ててハラハラしました。
ここで前半終了。
シュート 6 ー 4
枠内シュート 1 ー 1
CK 2 ー 2
ファウル 10 ー 6
走行距離 52.45km ー 54.54km
データだけ見ると五分五分ですね。若干クロアチアのファウルが目立ちました。
後半
イングランドは前半同様、自陣へ引いてFWを走らせる構図。クロアチアも前半と同様に前線からプレッシング。
後半11分、CKからイングランドにチャンス。しかし、セカンドボールをクロアチアが拾うが、サイドからのクロスの一辺倒。
後半23分、ついにクロアチアが同点に追いつく。バルサリコからのクロスをペリシッチがうまく合わせてゴール。クロアチアは何度もサイドに展開していたことでイングランドの守備がうまくスライドできずに簡単にクロスを上げさせクロアチアにゴールを奪われました。ペリシッチほんとにナイス時間帯でのゴール。
ここから、イングランドは焦りを見せます。対するクロアチアはひたすらに落ち着ていました。
さらに続く、後半26分、ペリシッチがシュートを放つもポストに嫌われる。クロアチアは勢いに乗ってイングランドゴールを立て続けに襲います。こぼれ球をレビッチがシュートを放つもキーパー正面。
イングランドが動きます。後半28分、スターリングに代えてラッシュフォード。こちらの選手はまだ20歳です。最近の若い奴らは恐ろしい。
クロアチアは前へ前はの意識がさらに強く、前線からのプレスを緩めません。
後半30分
ここまでクロアチアはシュート12本
対するイングランドはシュート6本
後半33分、ヘンダーソンのシュートは枠外へ
イングランドは前線からの守備へシフトチェンジしました。これが焦りの表れですね。これまでひたすら自陣へ引いていましたが、同点に追いつかれたことで焦りが見えています。イングランドDFはプレスをかけられるとミスが目立ちますね。
後半37分、マンジュキッチがシュートを放つもキーパー正面。
後半38分、イングランドキーパーのクリアミスをペリシッチがシュートを放つもこちらも枠外へ
ここで後半終了。クロアチアは本戦の3試合連続で延長戦へ。
シュート 15 ー 9
枠内シュート 4 ー 1
CK 5 ー 3
ファウル 16 ー 8
クロアチアはだいぶシュートを放っています。チャンスメイクできていますね。
延長に入る前にイングランドはヤングに代えてダニローズを投入。
延長前半
前半4分、ストリニッチが怪我ピバリッチと交代
前半6分、ヘンダーソンに代えてダイアーを投入。
前半10分、レビッチに代えてクマラリッチを投入。
イングランドがだいぶ攻めています。クロアチアが凄く辛そう。ここまでずっと延長で戦ってきているから当然と言えば当然。ただ頑張ってほしいと願っていました。
前半アディショナルタイム、ペリシッチからマンジュキッチがシュートを放つもキーパーがセーブ。
ここで延長前半が終了。
PK戦になるとクロアチアは史上初の3試合連続のPK戦になります。
延長後半
後半3分、ショートコーナーからブロゾビッチがシュートを放つも枠外へ
後半4分、ペリシッチが頭で繋いだボールをマンジュキッチがシュートを放ちここでクロアチアが勝ち越し。ここまでよく走ったよ。ほんとに感動しました。喜びすぎてカメラマンが巻き添えに(笑)
後半6分、ウォーカーに代えてバーディ。イングランドはDFを減らしてFWを追加してきました。
クロアチアは守りに徹します。
後半10分、トリッピアが負傷するも、イングランドは交代枠を全て使っているため交代できず、10人で戦うことに。
後半12分、モドリッチに代えてバデリ。
ここでサポーターはモドリッチに多大な拍手。すごく走っていたし、最後の方にあんなにミスをするモドリッチは見たことがありません。それほどまでに自分を追い込んで走り続けていたんだなと感動しました。
ここで試合終了のホイッスル。
クロアチアが勝ちました。
気づいたら朝6時でした(笑)
試合終了時のスタッツです。
シュート 22 ー 11
枠内シュート 7 ー 1
CK 8 ー 4
ファウル 23 ー 14
走行距離 143km ー 148km
クロアチアは悲願の決勝進出です。これでモドリッチがバロンドール取れるかも。
マッチレビューというより、実況みたいになってしまいました。
全体の総括としては試合開始直後にイングランドは先制出来たことで、引いて守る戦術に。クロアチアはひたすら前線からプレスをかける戦術で、後半に追いつき延長で突き放しました。ベテランが多いクロアチアが試合巧者ぶりを発揮した試合だなと。
これで決勝がさらに楽しみになりました。
【ワールドカップ】フランスvsベルギー
本日、AM3:00からワールドカップ準決勝第一試合が行われました。
僕は、早朝から予定があったので観れていないので、ハイライトの感想を書いていきます。
20年ぶりの優勝を掲げるフランスと史上初の決勝を夢見るベルギーとの試合。
もうね。国名を聞いただけでサッカーファンなら興奮しますよね。若手中心のフランスの代表といえばこの人。エムバぺです。ムバッペ?エムバぺ?エンバぺ?呼び名が交錯してますが、本人がエムバぺと言っているのでエムバぺで
弱冠19歳のエムバぺはジダン率いるフランスが20年前の1998年大会で優勝した年に生まれました。何という巡りあわせでしょうか。今年優勝したら本当に神話になりそう。
ベルギーを率いるのは何といってもこの人。エデン・アザールです。この人には弟がいますよ。代表にも入っているトルガン・アザール。確か4兄弟だったような。
常にビッククラブへの移籍が騒がれていますが、チェルシーからなかなか移籍しないですね。
まずは、それぞれのメンバーを紹介していきましょう。(今回のスタメンのみ)
フランスから
フォーメーションは4-2-3-1
GK ロリス(トッテナム)
DF パバール(シュトュットガルト)
DF バラン(レアルマドリ―)
DF ウムティティ(バルセロナ)
MF カンテ(チェルシー)
MF ポグバ(マンチェスターユナイテッド)
MF エムバぺ(パリサンジェルマン)
FW ジル―(チェルシー)
名前を聞いただけでちびりあがりそうなほど豪華な面々です。
次は、ベルギーです。
フォーメーションは3-4-2-1
DF コンパニ(マンチェスターシティ)
DF アンデルベイレルト(トッテナム)
MF ビチェル(天津権建)
MF フェライ二(マンチェスターユナイテッド)
MF シャドリ(WBA)
MF デブライネ(マンチェスターシティ)
FW ルカク(マンチェスターユナイテッド)
こちらも豪華な面々ですね。
試合は比較的フランスがボールを回し、ベルギーがカウンターを伺う構図。かといってフランスがずっとボールを回しているわけではなくベルギーもボールを奪えばボールを回してアザールを中心に攻めていた。
ただ、バランとウムティティの2人がルカクを完全にシャットアウトしていたので、全線でボールを収めることが出来ず、ベルギーは苦戦していたような感じ。
その点、フランスはジル―を起点としサイドへ展開して攻めていた印象。エムバぺがずるい。速いし上手いし止められない。
後半の得点シーンはマークについていたのがフェライニだったが、さらにその上から軌道をずらして得点していた。あれはウムティティを褒めるべきだろう。
やはり、勝つチームってのはGKがビックセーブをしている印象が強い。ロリスは決まりそうなシュートを止めるのが得意で、相手に精神的に攻撃を与えているイメージがある。
試合後のインタビューでベルギー陣がフランスに対して色々と言っていたが、結果は結果。点を取って終盤にがっちり守るのは当然の話で崩せず点を取れなかったのはベルギーの敗因。2年間無敗を保ったベルギーだったが、今回の試合でその記録は終わってしまった。ただ、20代の選手が多いので2年後のEUROや、4年後のカタールに期待したい。
フランスは20年ぶりの優勝がいよいよ現実味を帯びてきた。
メンバーはジル―とロリス以外が20代なのでこちらも将来が明るい。
反対の山がイングランドvsクロアチアなので、こちらも面白くなりそう。
個人的にはクロアチアに期待しているが、イングランドが優勢だろう。
若手中心のチームを監督が上手くまとめているし、なにより若いときから指揮をとっているだけあってチームとして完成している。ほとんどが20代前半なのが信じられないほどだ。
クロアチアはモドリッチ、ラキティッチを中心とした黄金世代が悲願の優勝を目指しイングランドと激突する。
見応えのある試合を期待できそうだ。
名探偵コナン ゼロの執行人
昨日、映画を観てきました。
感想をメインに綴っていきます。
※ネタバレ要素が含まれているかもしれないので嫌な方は読むのをここで中断してください
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観客動員数、興行収入が過去最高との報告は受けており、早く観たかった作品なのですが、色々あり昨日観てきました
だいぶ待ったな
今回の作品では安室透が出演するとのことでかなり期待してました。結論から言うと期待通りの大活躍。とても面白い上にワクワクします
この時期なので、映画館にはわたしを含めてたったの4人でした。めちゃめちゃ少ない(笑)ただ貸切だったので快適でした
物語は眠りの小五郎こと毛利小五郎の逮捕から始まります。いきなりおっちゃん逮捕されておっ?てなったけど、物語が進んでいく中で無実が証明され釈放。逮捕されるにも訳があった
安室透はコナンのチカラを必要としていたため関係が近い毛利小五郎を逮捕したらしい。
コナンを凄く評価されていますね。
そして検察庁、警視庁、警察庁の複雑な関係が絡み合う少し難しい内容となっています。物語が進む中で理解するのが難しかったのですが、整理すると力関係は以下のよう
警察庁に所属するのが安室透
警視庁は風見裕也
検察庁が岩井、日下部
になります。
本来であれば、警察庁と検察庁は独立に機能を果たす必要がある中、実際には警察庁>検察庁となっており、検察庁に所属する日下部が力関係に怒りを持ちます。また、日下部の協力者が警察庁に殺されたと思い込み復讐に走るのです。
実際には協力者の羽場は死んでいません。ゼロによって殺されたことにされていました。
何はともあれ事件を解決し物語は終焉を迎えます。
警視庁の黒田が安室透に電話越しでバーボンと呼んでいるように見えます。実際には口の動きだけ。ここが凄く怪しいですよ。バーボンと知って呼んだのか、予想して呼んだのか。これによって黒田の立ち位置がだいぶ変わってきますね。
また、エンドロールでキッドが出てきたので、来年のGWはキッド登場ですかね
楽しみが増えました
そろそろ放映終了しそうな感じですが
ぜひ皆様も観てください
会社を辞めてから
こんにちは。
おっくんです。
今回はお題の通り、2018/06/22に会社を辞めてから現在2018/07/09まで何をしていたのかを中心に綴っていこうと思います。
実際は有給を使っているので、2018/07/31までは会社に在籍している形になります。1年半しか勤めていない会社でこんなに有給残ってるのも奇跡に近いですよね。なんでかと申すと、土日出勤など常にありその点代休取れるような環境ではなかったからです。今の生活は常に休めてるから幸せ
とまあ愚痴はこの辺にして。本題へ
辞めてから現在まではほんとにグータラな生活をしてます。晴れた日には海へ行って身体を焼いたり、近くのららぽーとへ買い物に行ったり、図書館行ったりカフェに行ったりサッカーしたりW杯見たり祭りに行ったりブログ始めたり転活したり散歩したり。今まで休みの日にしたかったことを一気にやっている感じです。
今まで休みがなかったからさ。最近の日課は2匹いる愛犬たちの散歩です。散歩行く前には愛犬たちはそわそわしだしてそろそろ散歩かなってテンションあげてくるんですよ。連れて行かないわけにはいかないんですよね。もちろん散歩に連れていきます。今まで家族が散歩に連れて行っていたので最近では僕が役目を担ってます。楽しいです。散歩中には他の犬ちゃんたちにもあって交流できて新しい発見があります。どのルートを通ると喜ぶのか。他の犬に会うと吠えたり尻尾振ったり、うんちはどのタイミングで行うのか。今まで知らなかったことを知っていきます。好きな愛犬たちをここまで知らなかったとは。これから知っていきます。
会社を辞めたおかげで今まで出来なかったことに時間を割くことができて幸せです。
それとさっきちらっと書いた「転活」ってワードなんですが、気づいた方はいらっしゃいましたかね、、
そうなんです、転職活動を意味しています。あれ、もう転職するの?と思いの方もいると思います。僕はブログで食べていけるわけでもないので、職を見つけないとお金稼げないのです。で、冷静に考えた結果、職に就こうと。
と、言ってもまたIT系に就職って訳ではなく。今は市の公務員の選考を受けています。自分の好きな地元で働きたいなって思いが少しあってたまたま見つけた市のページに第2新卒募集って。最高かよ。悩むことなく応募しました。現在も進行中です。このまま採用されて公務員ブロガーになりたいですね。
辞めてから現在までを綴った訳ですが、まとめると転職活動中ってわけです。なんとか自分で稼げるようになったら可能性が広がるんだろうな。いや、広げてみせます。やりたいことは沢山あるので、今は色々と考えたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
自己紹介
こんにちは。
こんばんは。
神奈川ブロガーのおっくんです。
1年半勤めた会社を退社しニートしてる23歳です。
目標はサッカー関連の仕事に就くこと。
夢はお金をいっぱい稼いで好きなことにお金を投資すること。
2年ほど前に少し使っていたアカウントを蘇らせ今日から少しずつブログを書いていこうと思います。
現在は、仕事についておらず時間を持て余しているため自分に向き合う時間にしてます。
なぜいまニートなのか。
話は大学受験する高校まで遡ります。
当時高校3年生の僕は、サッカーに明け暮れていました。夏に選手権予選がありほとんどの時間を練習に充てて、この先のことなんて1ミリも考えていなかったんですね。結局、3回戦で負けてしまったので即引退。現実なんてこんなものですね笑
さて、次は大学受験です。
僕の周りでは受験勉強の為に塾に通っていたり日々勉強している子がほとんどでしたが、僕は勉強することが嫌で指定校推薦を選んだんですよね。
今思うと少しは努力しておけばと思ってます
指定校で選んだ大学はFランと言われる大学で友達とかには到底言えないような大学です
謎にプライドの高い僕は自分で選んでおいてすごく後悔しました。
大学に入ってからも興味のない講義を受けてギリギリの単位を取ってなんとか卒業出来ました。
ほんとに情けをかけてもらっての卒業です笑
そして新卒として入った会社は某ECサイトを運営している会社です。選んだ理由としては、一番最初に内定を出してくれたことと会社規模が大きかったこと。今思えばほんとくだらない理由で入社を決めたんだなーって思います笑
憧れていた東京での就職でしたが、ほんと通勤が辛かった。ドアtoドアで1時間45分。半年頑張ってきつかったので人生初の1人暮らし。慣れない土地で慣れない1人暮らし。ほんとにしんどくて体調壊して1日に20時間越えで働いてたこともあったな。懐かしいです。辞めたくて辞めたくて結局辞めたんですけど、この選択が正しかったのか、間違っていたのか。
後悔はしたくないからこれからしっかり自分に向き合って自分がしたいことを仕事にしたいです。
少し話が膨らみ脱線しましたが、ニートの経緯は以上です。
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